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【Z/X】Vジャンプ5月号が届いたのでひと通り考察

ブースター 第12弾 「魔蠱の人形姫」に関するSRカードを考察していきたいと思います。※掲載のカード画像はVジャンプ5月特大号P218-219より引用。

憤怒の使者 アルクス
アルクス

チャージ1枚をコストに、一時的にコスト5以下のゼクスをリブート状態で出すカード。7コスト10500、ディアボロス。
ゼクスの戦略において最も重要である中央スクエアをエンドフェイズ時に空けるということを代償にするかわりに、5コスト以下の強力なゼクスを一時的にトラッシュから出すことが出来る。
このカードの強みは迦陵頻伽やラズベリルのようなカードと違い、トラッシュからゼクスを出せるというところ。当然、アルクスが出せる状態までリソースが溜まっていれば選択肢は手札よりトラッシュのほうが多いはずです。彼女たちに比べて出したいゼクスを出したい場面で出せる確率が高いことかと思われます。
彼女は主にアニムスデッキでチャージを犠牲に風海警部補を出して手札を交換するのがメインになりそうなカードです。が、他にもいくらでも使える手段は多そうな…… 5コスト以下で登場時効果が強力なものはいくらでも居ると思うので(ティラノとかペネトレイトとか)
問題点は先ほども書いた通り、相手にターンを渡す際に中央スクエアを空けてしまうことになるというところ。本来、ゼクスは中央スクエアにある相手のゼクスを処理した後に攻めていくのが定石のカードゲームなので、相手は中央にゼクスが居なくなる分攻めやすくなると思います。
攻めの面で見るとかなり強いけど、守るという用途の上では微妙なカードなので、採用には検討の余地ありといったところ。

Ⅺ(イレブン)フラッグス タルティニ
タルティニ

新勢力ということで、もっと容姿がゴツそうなのを想像していましたがやはりマーメイドといったところ。
10500と大抵のゼクス(あのラスダーシャンをも)ワンパン出来るパワーに加えて、スクエアに居るゼクスを自由自在に移動出来るフロートの効果を持っている……要するにデカいフロート。残り1ダメージを与えることが出来るのであれば手札の1枚や2枚なんて安いものです。
特にダンサーデッキで活躍が見込まれそうなカードですが、ダンサーデッキにおいて7コストの枠は激戦区。デッキに何枚このカードを投入出来るかという話になってくるとおもいます。
現在ダンサーデッキにおいて採用される7コストのゼクスはサイクロトロンやデスティニーベインなど。これらの採用枚数を削っても、このカードは採用する余地のある強いカードだと思います。
「ラスダーシャンに対するメタカード」として注目されているこのカードですが、むしろタルティニが強すぎるせいでラスダーシャンの破壊条件に「ゼクスの移動」が追加されたのではないかと思ったりもします。


五頭領 宿命武侠ウェアタイガー
ウェアタイガー

強くないですか?これ。こいつ1枚出すだけで3コスバニラが6000になってハジェスが死ぬわけですが……。
パワーアップ対象もライカンじゃなくてもおkだし、10リソあれば百騎兵が登場時8000、パワーアップしていなくても常時6000になるわけで。
おそらくハズレア扱いされそうなカードですが、赤をメインに使っているプレイヤー的に見るとあんまり使って欲しくないカードであります。
ただし、こいつを出したからといってすぐ状況をひっくり返せるわけでもないし採用されるデッキは限られそう。コントロールデッキでは4コスソリトゥスのパワーが6000になってハジェスに焼かれなくなる。ハジェスが使われまくる環境になれば使われる頻度が高くなりそうなカードです。

原初の撫子 櫛名田姫
クシナダ

どこかで見たイラスト……これはURのヤマタノオロチに描かれていた女性ですね。オロチに絡まれている経緯がよくわかりませんが。
効果はなんでもコストにして良いかわりに、バーン対象が制限されたハンニバルさん。種族も彼と同じくブレイバーです。

百騎兵やフーカなどの登場で、なんだかんだで風当たりの強い相手ターン5000バーンに関してはあまり信用出来るものではありません。
ですが、自分のターンでも使えるので例えば大型のゼクスを対処するときに手札を1枚捨ててこのカードでアタックすれば、単体でパワー12500までのゼクスは処理可能。リソースがめちゃくちゃ伸びた月下香のような特殊な例を除き、大抵のゼクスはこのカードと手札1枚でなんとかなるということです。

単純に自分のターンに相手ゼクスを除去出来る(擬似も含めて)5コストは愛アレルギーのラハールとジェザーハトゥム。これらのカードとは種族や小回りの良さで差別化出来ると思います。

一番デカいのは、ブレイバーの5コスト7500で実践的なゼクスがようやく登場したということ。それだけでこのカードの存在意義は保てるのではないかと思います。ルスティンがブレイバーならどれだけ良かったか……

ただ、今回の強豪揃いのSRの中ではどうしてもパッとしない部分はあると思います。弱くはないのですが格段強いわけでもない、そういう立ち位置のカードかと。


オフを満喫するタルティニ
タルティニ2

来月号の付録カードです。イレブンフラッグスのタルティニと合わせて使おう!という意図の元デザインされたカードだとは思いますが、実際問題として6コスタルティニと7コスタルティニを両方出すのはダンサーでも使わない限りかなり珍しい光景になるのではないかと思われます。

なので、このカードが使われる場合はフロートと併用されることでしょう。タルティニで相手プレイヤースクエアを空けて、フロートで追撃。ゼクスが入れ替わると2ドロー。ダンサーデッキでは割りと使えそうな光景、かつ手札補充のコンボとしては悪くはなさそう。
しかし枠が激戦区のダンサーデッキに、このコンボのために6コスタルティニを採用するかと言われると微妙なところですね……。


Z/X -Zillions of enemy X- 第12弾 「魔蠱の人形姫」 予約販売価格1BOX4,530円 (税込)
人形姫

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このブログは脱初心者レベルのゼクスの腕の管理人が「ゼクスとはどんなものか?」「興味あるけどなにから始めていいのかわからない」といった人向けの記事を書いていくブログです。
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